赤ちゃんがバンザイ寝している理由

新生児や赤ちゃんがバンザイ寝する理由

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1.手足にほとんどチカラをかけないで寝ている
大人は睡眠中でも無意識に筋肉を緊張させたり弛緩させたりしています。赤ちゃんはチカラの抜けた状態でゴロンと寝ているので自然にバンザイのポーズになってしまうわけです。

 

2.胎児だった頃の姿勢の反動
母親のお腹の中で長い間丸まっていた赤ちゃん。その狭いところから出てきた反動で、自然と手足も大の字に広がり、バンザイの姿勢になるのではないかと。実際、大人が胎児のように丸まった姿勢を取り、解放すると手足は自然と大の字になりますね。

 

3.内臓の働きを妨げないために、自然と楽な姿勢になる
胎児の時は、酸素もヘソの緒を通して得ていましたが、生まれてからは小さな肺を目一杯使っても足りないので腹式呼吸します。

 

4.万歳をして体温調節をしている
なんでも赤ちゃんは布団から手を出して寝るものらしい。これは、赤ちゃんが手から放熱して体温調整を行うためだとか。赤ちゃんの体温は、大人よりも約0.5~1.度高くなっています。体温が高い理由は、体温調節機能が未熟なためです。赤ちゃんの成長とともに体温は、下がっていくので安心してください。

 

5.リラックスしている
完全に無防備な姿勢で寝られるのは、安心しきって寝ている証拠です。

 

 

大人のバンザイ寝はコリが原因?

バンザイ2
疲れがたまってきたり肩こりを感じると一時的には手をあげて寝た方が楽に感じますが、寝る時にあげたままだと逆に疲れてしまいますし、血液がうまく巡らず血行不良の原因となります

腕を上げて寝るのは首が疲れている証拠

手を上げて寝るのは頭が疲れている証拠

右手を上げてうつぶせで寝るのは、肝臓が疲れている証拠

両腕をあげて寝ると気道が狭くなりいびきをかきやすくなります。

大人のバンザイ寝は要注意ですね!



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