扇風機の効果的な使い方って?

扇風機、どこに置いてますか?

扇風機の置き場所って『邪魔にならないところ』に置きますよね。
涼しくなるためには、それじゃ駄目だったんです。

まずは普段の扇風機の使い方を見直してみましょう。少しの工夫で、今よりもっと涼しくなるかもしれません。

実は扇風機は、その置き場所によっても、体感温度を左右するのです。

置く場所や使い方を工夫すれば、できるだけお金をかけずに涼しく過ごすことができます。

外のほうが涼しい?というときは…

外気温が室温より低い場合は、開けた窓の前に扇風機を置き、室内に向けて外の涼しい風を送りこむようにする。

 開ける窓は一か所だけでなく、可能であれば対角線上にある窓も併せて開けると、効果的に風の流れを作る事ができます。

対角線上に窓が無い場合にも、風が抜けやすい位置の窓やドアを開けると、風の抜けが良くなり、体感的に涼を得ることができます。

外のほうが暑いときは…

室内から窓に向かって風を外に出すように扇風機を置けば、外気が室内に入りにくくなり部屋の温度を低く保つことができます。

アルミサッシ窓の場合、夏場は窓から入り込む熱が、全体の70%を占めると言われます。

簾や植物による緑のカーテン、遮熱・遮光カーテンなどと併用して、窓から入り込む熱を、室内にこもらせずに上手に逃がすために、扇風機を窓に向けて置きます。

ときどき「天井」にも向けてみる

暑い空気はいつまでも天井付近に滞留して部屋の平均気温を押し上げてしまいます。

ときどき、扇風機を上に向けて天井付近の空気を下とかき混ぜてしまいます。

最初は部屋の空気がさらに暑くなるのですが、気流が生まれてしまえば効果的に暑い空気を追い出すことができます。

逆に気流もつくらずにいると、天井付近にとどまっている暖気はいつまでも消えてくれないのです。

扇風機を賢くつかって、暑さ対策と節電にとりくみましょう!

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