仕事効率をあげる!15分の昼寝でパワーチャージ!

昼寝は本能!昼に眠くなる理由

人はそれぞれ、体内時計を体の中に持っています。


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これをサーカディアンリズムと言いますが、その体内時計は本来、だいたい午後1時から3時ごろにかけて眠るようにプログラムされているのです。
そもそも睡眠時間が足りていない場合ということもありますが、その場合でもやはり昼食後の仮眠は眠気を払拭し、仕事の効率をあげてくれます。
15分の仮眠がもたらすすさまじい効果

・脳を休める疲労回復効果
・脈拍が少なくなり、血圧も下がるなどの心身のリラックス効果
・認知能力が40%増加(NASAの研究結果)
・心臓疾患にかかるリスクが37%減少
・記憶力が向上し、創作意欲が湧いてくる

15分の仮眠は、単に眠気を払拭してくれるだけでなく、仕事の効率化や心身の健康のためにも非常に有効な休息の取り方だと言えます。
正しい昼寝・仮眠の3つのポイント

・【昼寝時間】正午から15時までに15〜20分程度の仮眠
・【昼寝姿勢】椅子に座ったまま頭を持たれかけて眠る
・【昼寝道具】アイマスクと耳栓で集中仮眠

正しい昼寝姿勢
浅い睡眠の状態(レム睡眠)で仮眠をとることで、少ない時間でもスッキリと目覚めることが出来ます。
そのためには、30分以上の長い睡眠を避け、15分ほどの短い睡眠時間で仮眠をとります。
ここで、「15分間も眠れなかった・・・」と嘆く心配はいりません!
仮眠や昼寝をするときの【目を閉じて何もしていない状態】そのものが【仮眠と同じ効果がある】と実証されています。
目を閉じ、アイマスクと耳栓をして椅子に寄りかかってリラックスしている状態。
これが瞑想状態となり、睡眠時と同等の休息を頭に与えてくれます。

やってはいけない!間違った昼寝

・15時以降の仮眠は、夜の睡眠に悪影響
・30分以上の仮眠は、夜の睡眠に悪影響
・ソファやベッド、こたつなどで横になって昼寝

夜にグッスリよく眠るためには、日中、眠るための眠気をチャージする必要があります。
眠気は砂時計のように日中に溜まっていきます。
頭をたくさん使ったり、しっかりと体を動かすことで、その眠気は溜まっていきます。

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午後3時以降の仮眠や30分以上の長い仮眠は、その砂時計をひっくり返してしまうので、いざ夜に寝ようとした時に、眠くなかったり、睡眠の質が低下してしまうということになります。
また、ソファやベッドに横になる仮眠は、15分後に起きなければいけない時に、必要以上の深い睡眠(ノンレム睡眠)へと誘導され、起きるときに非常に辛くなります。
深い睡眠状態の時に起こされると、体と頭を無理矢理に起こすことになるため、起きた後に頭が痛くなったり、なんだかボーっとしてしまうなどの悪影響をおよぼす可能性が有ります。
企業や学校が続々と昼寝制度、仮眠制度を導入

2014年に厚生労働省から11年ぶりに改定された【健康づくりのための睡眠指針2014】が発表され、その中には光を浴びることや昼寝のすすめが組み込まれました。
ナイキやグーグル、GMOインターネットグループなど、大企業から中小企業まで「昼寝制度」を導入している企業が非常に増えてきました。
また、小学校や中学校でも、昼食後にカーテンを閉め、クラッシック音楽を流して「お昼寝タイム」を全校で仕組み化する学校も出てきました。

 

昼寝は眠気をふっとばすだけでなく、体と心をリフレッシュ&リラックスさせ健康にし、午後の時間をより有意義に過ごすためにはとても有効な行為であることがわかります。
眠い時は、このメリットをしっかりと周りに伝えて、堂々と昼寝しましょう!
皆さんのスッキリ目覚めとぐっすり快眠、そして健康で素晴らしい毎日になることを願っています!

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